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印鑑サイズや印材選び、書体選びについてや、会社印鑑や手彫り印鑑のご相談等
お電話やFAXでのお問い合わせもお待ちしております。
本店(綾部店)電話0773-42-0559(朝9時〜夜7時)FAX0773-42-2202
*本店(綾部店)には大槻秀山先生もおられます。

芯持ち象牙について


よい象牙といえば芯持ち象牙!と思われるお客様もたくさんおられると思います。



実際、当店でも「芯持ち象牙ですか?」「本当に芯持ちですか?」
といったようなお問い合わせを頂くことがあります。



では、なぜ「芯持ち」がよいと言われるのでしょうか。


それは、芯に近くなればなるほど、中心部分である、

つまり密度が高く硬くキメが細かく美しい
からです。



また「芯」というのは象牙の神経ともいうべきもので、
黒い点のことをいいます。

ですがこの「芯」というのはとてもやっかいなものでもあります。

それは、芯というのが非常に硬い黒い点なので、

印面にそれがあるとそこを彫刻した印鑑は、

丈夫なはずの象牙で作ったのに芯が硬すぎる為に


使用されていくうちに「ポロッ」と穴があいたように欠けてしまうことがあります。

象牙印材は、芯のど真ん中(黒い点がある)

の真横の部分を「芯持ち部分」といいます。


大槻秀山先生は

この「芯持ち部分」がもっとも印材に適している部分

であるとおっしゃておられます。


それは、

ど真ん中の芯の横は芯持ち部分と変わらない硬度と

ジキメの細かさがあるだけでなく、欠けることもなく、

丈夫で美しいからです。



また芯がある場合は、

芯に文字がかかってしまうとより欠けやすくなるので

そこを避けて画数・文字のバランスを考えない為、

どうしても制限がかかってしまいます。


ですので当店では基本的には

「黒い芯のある芯ど真ん中」は使用しておりません。



ですが、ご希望の方には特別にご用意いたしますので
お気軽にご連絡下さいませ。


(*御値段は御見積りとなります)


綾部店(本店)TEL

0773-24-3776(平日朝9時〜夜7時)


メールでのお問い合わせ

info@eibundou.com 担当:平城


その他象牙や印章に関するお問い合わせ等いつでもお待ちしております!


幻のインド象牙

インド象牙が買えます


インド象牙印鑑
象牙印鑑

インド象とは、アフリカ象と違い身体も小さく、牙も小さいのが特徴です。

性格もアフリカ象に比べると穏やかです。

アフリカ象の牙は白い色が濃く、

象牙色といわれるような深い濃い白さが特徴です。

また牙が小さい為に取れる象牙も少なく貴重品でした。

ワシントン条約によりインド象の捕獲が

全面的に禁止となり何十年も輸入はされておりません。

また今後一切輸入されることはない幻の象牙でもあります。

この写真はインド象牙を輪切りにした状態のものです。

この状態から印章の材料として加工されます。

業界では、コロ材とも言われる貴重なインド象のコロ材の写真です。

コロ材のアップです。

象牙の牙の部分によって中心に空洞があります。

最も目が詰まった芯持ち部分はごく僅かになります。

象牙一本でも丸々全て象牙となるわけではなく、

どうしても印章としては使用できない部分というのは存在します。

写真のように、根本にいくにつれて空洞部分が大きくなります。

先端にいくにつれて中心部分は目が細かくなり、丈夫できめ細かく美しい象牙印章がとれます。

インド象牙とアフリカ象牙の違いはまず見た目から違います。

アフリカ象に比べて白の色合が濃いく、

象牙色といわれる美しく気品に溢れる優しい白さが特徴です。

写真で色の違いをお分かり頂けますでしょうか?

インド象牙というのは光にすかしてみるとうっすらピンク色に見えることがあります。

ぜひ機会ありましたら見てみてください。

インド象牙の中心部分を使用し基調なインド象牙印章です。

深く優しい白さだけでなく、つるりとしたなめらかな手触りもお楽しみ頂けます。

現在当店では、インド象牙輸入が禁止される依然に仕入れておりました象牙印材が

数本残るのみとなっておりました。

しかしあまりにも多くのお客様からインド象牙のお問合せを頂くこととなり、

急遽全国中の印材問屋・印章店様にお問合せし、

在庫で少しでも残っているのがないかずっと探しておりました。

やはりどの印章店様もインド象牙を持っておられるお店はなく、

中にはインド象牙自体を見たこともない印章店様もおられました。

現在ではもう入手不可能なのかと諦めかけたいましたところ、

一軒だけコロ材としてインド象牙を大切に保管されている業者様が

おられました。その方に何度も交渉し、お願いしましたところ

僅かだけ今回限りということでお分けしていただけることができました。

ですので今回、異例のインド象牙入荷ということになったのです。

入荷しましたインド象牙は最も美しい部分のみを厳選した

高品質の貴重な印材です。

長期の使用に耐えうるだけでなく、見た目の気品の高さに美しさ、

捺印のしやすい朱肉のバランスのよさ、

どれをとっても大変満足して頂けるだけの品質であります。

インド象牙は全てお問合せのみの

特別販売となっておりますので随時お問合せ下さいませ。

インド象牙は全てお問合せのみの

特別販売となっておりますので随時お問合せ下さいませ。

象牙の採り方


象牙印鑑は、象牙のとり方や取る部分によって呼び方が変わり、品質も変わります。

それでは詳しくイラストでご説明いたしましょう!


象牙のどの部分をどのような方法で取るかによって呼び方やキメの細かさ、密度、硬度、
模様のあるなし、ランクが大きく変わってきます。

*ハード象牙とソフト象牙の違いの説明はコチラ→


象牙印鑑の採りかた

横目象牙日輪象牙印鑑の採りかた


横目象牙日輪象牙の採りかた

横目象牙は、象牙の芯に対して横に取った印材です。

象牙は大変貴重な上に象牙を最も贅沢に印鑑として取る方法ですので大変高価になります。
なぜなら、象牙の芯の部分を横に取っていく為、1本の象牙から取れる本数は限られています。

横目の象牙は人と少し違ったもの欲しい方に大変人気があり、

通常の本象牙とは違い、印材を横にとることで、木の年輪のような輪の模様が入る為、

日輪(にちりん)ともいわれる持ち手部分に渦のような模様があるのが特徴的です。

模様が印鑑の側面に何重もの丸の模様になってることと、天然素材ゆえの風合いや色合い、

また時々の独特な模様が人気の横目象牙印鑑です。

芯を横に取っているので一般的な象牙に比べると強度が多少落ちます。

だからこそ宝石のように繊細に大切に取り扱って欲しいのです。


*当店では芯持ち横目象牙・横目象牙はメールか、お電話にてご連絡下さいませ。
横目象牙は大変特殊な為、最も美しい最高級の横目象牙をご用意させて頂きますので多少お時間を頂戴することがあります。
また、長さ・大きさ等各種様々なご要望にもお応えしますのでご連絡下さいませ。
メール:info@eibundou.com 担当:平城恵子
電話:0773-24-3776 (福知山店) 0773ー42ー0559 (本店)


象牙印鑑の採りかた種類

一般的な象牙印鑑は、象牙の年輪(渦)を垂直に取っていきます。 
ですので、1本の象牙から無駄なくたくさん採ることができます。
しかし、象牙の品質は採る部分によって大きく良し悪しがかわってきます。

象牙の中心(芯)に近ければ近いほど象牙の硬度、密度も高く、目が揃っており、
大変キメが細かく丈夫で美しい
からです。

また、中心部分(芯)から離れるほどに象牙の品質は劣り、キメは大変粗くなります。 
(当店では並象牙は一切取り扱っておりません)

中心部分からとれた象牙は、芯持ちと呼ばれ大変貴重で人気があり高価です。 
特に目ナシといわれるほど、目が細かく密度のシッカリしたものは象牙の中でも高級品です。

ハード素材の目ナシといえば、現在では象牙の最高級ランクになります。

ハードの目ナシや芯持ちの象牙は大変硬く丈夫な為、

完全手彫りで美しく精密繊細にバランスよく彫刻するには手彫りの高い技術と熟練の技と経験、

一級彫刻士の技術を必要とされます。

*ハード象牙とソフト象牙の違いの説明はコチラ→


*当店でのハードの目無しは「秀山先生特」にて取り扱っております。
秀山先生特選の商品はこちらから→ 
また、長さ・大きさ等各種様々なご要望にもお応えしますのでご連絡下さいませ。
メール:info@eibundou.come 担当:平城恵子
電話:0773-24-3776 (福知山店) 0773ー42ー0559 (本店)  

ソフト象牙ハード象牙の違い

■象牙とは・・・・。

 皆さんご存知のように、その名前の通り、象の牙からできています。 象の牙は大きいですが印鑑として使用できる部分というのは限られています。

 象牙は採れる場所や印鑑のとり方によって名称が少し変わります。

ここではそんな象牙のいろんな秘密?疑問?について少しご紹介してみようと思います。

 一般的に象牙はなぜ高価なんでしょうか。
 それは現在ではワシントン条約により象牙の輸入量が限られているのも理由のひとつです。
象牙は毎年輸入されるのではなく、何年かに一度認可された象牙が輸入されます。
その象牙の中でも象牙印鑑として使用されるのは少量です。
また、年々その量は減ってきており更に美しい上質な象牙(ハード象牙)というのは年々入手しずらくなっております。

 象牙は印鑑だけでなく様々な加工品、民芸品、美術品としても人気があり高級品として利用され愛用されております。

もちろん印鑑として象牙は最も適した素材であるため印鑑として最高級品としてたくさんの方に長年人気がある印材です。

象牙は採れる量も入ってくる量も決まっており少量の為、値段は一般の印材に比べると高くなっていうるのが現状です。

また 象牙は取れる場所によって品質が変わってきます。

象牙となる象牙はインド象とアフリカ象の2種類あります。
インド象とは象牙の中でも最も最高級品の極上の象牙とされる象牙です。

インド象牙はアフリカ象牙に比べて牙が小さい為に密度も高く硬度も高い為、非常に美しく丈夫です。
牙が小さい為に採れる量もアフリカ象に比べると少しでした。

ただこれは捕獲輸入禁止期間も長く何十年も前から輸入が禁止されている象牙です。

 *インド象は現在では古美術品のような幻の印材となっております。
*インド象独特の天然のクリームがかかったような美しい色味、強度はまさに最高級であり他に比べようがないほど美しさ・硬度は格別です。

*当店は営業年数が長い為在庫として輸入禁止前のインド象の象牙が僅かに数本だけ残っています。

*お問い合わせはコチラ→info@eibundou.com

■ハード象牙、ソフト象牙の違い

 アフリカ象の中でも「ハード」「ソフト」と2種類あります。
同じアフリカ象でもなぜ2種類あるのでしょうか。
それはアフリカ象の取れる場所によって呼び名がかわる為です。
 ハードとソフトの違いを下記にご紹介します。

 ■ハード象牙について

 ●採れる場所:コンゴ・ザイール・ガボンなどの中央アフリカ
●特徴:ソフトに比べて硬度が高く、密度がある。 大変硬いので彫刻するには、高い技術が必要とされる。 ●色合い:少しピンクがかかったアイボリーのような色合い(象牙色ともいわれる)で透明感のある光沢感 *現在では品薄状態の入手困難象牙です。

■ソフト象牙について


 ●採れる場所:ジンバブエ・ボツワナ
 ●特徴:一般的にはハードより硬度が劣る為、ハードよりも安価 現在流通している象牙はこのタイプが最も多い。(また、安価な象牙はソフト象牙の中でも並レベルのものが多い)
●色合い:色合いはほとんど白に近い

では、なぜ採れる場所によって象牙の硬度などがかわるのでしょうか。

それは象が食べる物や環境が大きく左右します。
 ですので、同じ象牙といいましても素材の硬度や美しさにはどうしても差があります。
 また、同じ象牙といいましても印鑑の取り方によって名前が変わります。

芯持ちというのは、象牙の最も中心(芯)に近い芯部分をいいます。
芯に近いということはそれだけ密度が高く、硬度があり目が細かく美しいということになります。

芯持ちがいいからといって、象牙の芯を含むど真ん中がいいかというとそうでもありません。
真ん中に芯があるとそこを避けるように彫刻するだけでなく、硬すぎて芯がポロっと取れることもまれにあるそうです。
その為、当店では芯を含まないギリギリ真横を取った芯持ち部分を使用しております。
もちろんお客様のご希望により芯を含む象牙をご希望の場合は取り寄せも可能です。

象牙といってもいろいろ種類がありますのでぜひ一度可能であればご来店して頂き実際に手にとっていただきお客さまのお気に入りの1本を探されるのもいいかと思います。




象牙ランク表

当店で取り扱っております象牙の質ランク表をご紹介いたします。

よくお電話でもお問い合わせを頂きます象牙の違い、ランクについて図に致しました。

■当店取り扱い象牙ランク

*インド象牙・・・幻の象牙といわれる象牙の最高峰。
お電話でのお問い合わせのみの商品となっております。
現在各サイズともに1〜3本のみとなっております。

お問い合わせはこちらからどうぞ→info@eibundou.com

*特選象牙・・・現在入手できる範囲で最高級ランクのアフリカ象牙(ハード象牙芯持ち部分目なし)です。

芯持ち部分の中でも更に厳選し、目ナシとも言われるほどにキメ美しい象牙です。

*天然のものですのでまったくの真っ白!というのではありません。全くの真っ白のものは人工的な象牙ともいえます。

*極上象牙・・・アフリカ象牙(ハード象牙)の中でも芯持ち部分を使用した当店でも一番人気の象牙ランクです。

*特上象牙・・・アフリカ象牙(ハード象牙)を使用した象牙印鑑です。
芯持ち部分ではありませんがハード象牙ですので、ソフト象牙に比べると格段に丈夫なのが特徴です。

*上象牙・・・アフリカ象牙(ソフト象牙)の中でも芯持ち部分を使用した美しい象牙です。

一般的によく目にされる象牙のランクですがその中でも更に厳選した芯持ち部分を使用しています。





象牙のキメの違い

■美しい象牙とは・・・

象牙は天然の素材ですので採る場所や箇所によってそれぞれ個々に品質や見た目が少しずつ違ってきます。
象牙は白いからこそ写真ではなかなか伝わりにくい点もあるかと思います。

象牙とは、下記のような象牙の牙を輪切りにしたものを加工し印鑑となります。
この輪切りの中心部分が芯持ち部分といわれる部分です。
外にいくほど象牙のキメが荒くなり並象牙となります。

京の名工の完全手彫り印鑑専門店のみで取り扱っている幻のインド象牙印鑑

美しい象牙とは最も芯に近い、芯持ち部分を使用したものがスジが少なくキメが整っており美しいです。

*下記の写真は当店の極上象牙です。(芯持ち部分)
京の名工による完全手彫り印鑑の美しい象牙印鑑

こちらは↓は当店では取り扱っていない並象牙です。スジが見えるのが分かるでしょうか・・?

京の名工による完全手彫り印鑑では取り扱っていない悪い象牙印鑑

象牙選びの時にまず確認して頂きたいのは、印鑑の上下部分の象牙のキメの整い具合です。
このように持ち手にスジが浮かび上がっていたり、印面やてっぺんにスジがたくさんあるものはあまり美しい象牙とはいえません。

京の名工による完全手彫り印鑑では取り扱っていない悪い象牙印鑑

美しい象牙は下記↓のようにつるっとしており艶やかでスジがあまり見受けられず、大変美しいです。

京の名工による完全手彫り印鑑の美しい象牙印鑑

このように実際に目にされて比べられますとよく分かるかと思います。
ぜひ象牙をご購入の際に手にされる機会がありましたらじっくりと象牙のキメや美しさに注目してみてはいかがでしょうか。

またこのキメの美しさはただ見た目だけの問題だけでなく、キメが荒い象牙はどうしても芯持ち部分に比べるとかけ易い為に残念ながら耐久度・丈夫さなどと比べますと差がでております。

大槻秀山先生は職人気質な為、「よい印材でよい印鑑を」と思っておられる為に高品質の印材でないと彫刻されません。

ですので当店の印材は黒水牛・オランダ水牛(牛角)はもちろんのこと象牙も厳選され吟味したもののみを使用しております。