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*本店(綾部店)には大槻秀山先生もおられます。

全国技能グランプリ大会

各業種一級技能士の全国大会です!

毎年開催されます「印章祈願祭」が今年も開催されました。
その一部をご紹介いたします!

全国技能士会グランプリ大会会場です!

平成21年3月20日(金・祝)〜3月23日(月)まで全国技能グランプリ大会が兵庫県で開催されました。

この大会は各職種の中でも一級の資格を持つ各都道府県代表の方が全国から集まり技術を競い合う大会です。

大槻秀山先生は、「印章木口彫刻」の競技審査委員として招待され出席されました。

*大槻秀山先生は過去に2回出場され、

2位、1位を受賞され、更に内閣総理大臣賞も受賞されました。

また数々の賞を受賞された経験も更に評価され、今回審査委員として参加されました。

グランプリ大会開会式の様子です!完全手彫り印鑑栄文堂

↑開会式の様子の写真です。

金曜日に開会式が行われ、約2日間に渡って競技を競いあいます。

印章木口彫刻では決められたお題を制限時間内に元に、

「字入れ」「荒彫り」「仕上げ」「捺印」と全工程を完全に手彫りで彫刻します。

もちろん、ただ彫るだけでなく文字の美しさ・荒彫り・仕上げの丁寧さ・正確さ・捺印の美しさ等

あらゆる面から評価されます。

普段から完全手彫りでの作業をされている方と機械彫りや手仕上げ印鑑を制作されている方の場合は

このような完全手彫りでの大会ではどうしても不利になってしまします。

大事なのはもちろん時間内に正確に美しく彫刻するはもちろんのこと

美しく文字(字入れ作業)も重要です。

開会式では各種選手の方や関係者様達の熱気と緊張感で包まれておりました。

完全手彫り印鑑の競技中です!手彫り印鑑の店栄文堂

選手の方はゼッケンをつけて作業されてます!

今年のお題は、

「兵庫縣鳥鸛保護育生會」

書体:篆書体

*文字配文は自由

*枠・線の太さは自由

*印影を取ること

みなさん必死で彫刻されています!

30ミリ×30ミリの角印の中に

思い思いの配文で字入れをし、

仕上げ・荒彫り・捺印をしていきます。

途中で小刀が折れた場合は

すぐにまた研ぎなおすことができるように砥石や

使い慣れた道具をみなさん持参されております。

完全手彫り印鑑の競技中です!手彫り印鑑の店栄文堂
完全手彫り印鑑の競技中です!手彫り印鑑の店栄文堂

内閣総理大臣賞受賞!一級彫刻士大槻秀山先生の完全手彫りグランプリ作品が展示されています

↑:約2日間に渡って1つの作品を仕上げていきます。

初日(土曜日)は2時間

2日目(日曜)は7時間の時間内で作り上げていきます。

*時間オーバーすると減点対象になる可能性もあるので時間内に自分自身のもつ力の全てを出し切らないといけません。

今までグランプリ大会1位の方の作品が参考作品として飾られております。

大槻秀山先生のグランプリ優勝作品・内閣総理大臣賞作品も

展示されておりました。

大槻秀山先生グランプリ作品・賞状はコチラ→

今回グランプリ大会の成績は、1位:大阪府 2位:神奈川県 3位;岡山県 でした。

大槻秀山先生が代表として、順位発表・総括をお話されました。

大槻秀山先生は、

このような技術を競い合う大会に望む真剣なたくさんの技術者の方達の姿を見て

大変嬉しく、心強く頼もしく感じられたそうです。

日本に残る伝統技術を受け継ぐ方達の一生懸命な姿は

自分自身も励まされれる気持ちと共に、大会に参加された当時を思い出されて懐かしく感じられたそうです。

またこの大会によって技術を競い合う同士と切磋琢磨し、

全国大会でであった方との交流を今後も大切にして欲しいとおっしゃられておりました。

私平城も大槻秀山先生のお話を聞いて印章彫刻という、伝統ある技術を競い合い、

日本一を決める大会というのは県の代表としてのプレッシャーもさることながら挑戦する気持ちだけでなく、

日々の生活の中に大きな目標を持って生活する大切さを教えられたような気がします。

日々の生活や商売の中でも自分自身を奮い立たせ、よりよいものづくりへの技術の向上、

目標を持ち努力することの大変さを強く感じました。

大槻秀山先生も忙しいスケジュールの中、審査委員という大役お疲れ様でした。

また今日から大槻秀山先生もよりよりものづくりの道を更に究めるべく今日も作業に熱中されておられます。